Mクラス(メルセデス・ベンツ)の買取相場・査定価格

Mクラス(メルセデス・ベンツ)の買取実績や年式・走行距離・グレードごとの相場価格をご覧いただけます。

メルセデス・ベンツ Mクラスの車種サムネイル画像

買取参考相場

11.8万円 〜 576.5万円

下取り価格10.8万円 〜 547.7万円
年式2005年 〜 2015年
走行距離30,000km 〜 130,000km

※2026年3月現在

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メルセデス・ベンツ Mクラスの高額売却のコツ

Mクラスを売却する際、ディーラー下取りでは「旧型」として低く評価されがちですが、実際には「BlueTEC(ディーゼル)」の経済性や、輸出需要を含めた独自の価値が存在します。これらを理解して査定に臨むことが、最高値を引き出す鍵となります。

メルセデス・ベンツ Mクラスは、ラグジュアリーSUVの先駆けとして登場し、現在は「GLE」へとその名を引き継いでいます。すでに販売終了から年月が経過していますが、強固なボディ構造と高い走破性、そしてベンツ特有のプレミアム感から、中古車市場では根強い需要があります。高額売却のためには、特有の弱点への対策と、グレードごとの装備の価値を正しく伝えることが重要です。

お得に売るための基本情報

  • 準備:デジタルサービスレポートの提示とNOxセンサーの状態確認
    メルセデスは電子的な整備記録「デジタルサービスレポート(DSR)」で管理されています。特に3代目(W166)のディーゼル車で懸念される「NOxセンサー」や「AdBlueヒーター」の交換履歴がある場合、それは次のオーナーにとっての安心材料となり、プラス査定に繋がります。
  • 売る時期:輸出需要が活発なタイミングを逃さない
    Mクラス(特に初代W163、2代目W164)は、日本国内での需要が落ち着いても、アフリカや東南アジアなどの海外で絶大な人気があります。10万kmを超えた個体でも、輸出業者が動くタイミングであれば想定外の高値がつくケースがあるため、距離を理由に諦めず、広域な販路を持つオークション形式を利用するのが得策です。
  • 高く売れる理由:「レーダーセーフティパッケージ」の有無
    3代目(W166)において、衝突被害軽減ブレーキなどの安全装備セット「レーダーセーフティパッケージ」が装着されている車両は、中古車市場での引き合いが格段に強くなります。この装備は後付けが不可能なため、装着車は高額査定の対象です。
  • 車種固有の強み:唯一無二の「4MATIC」による走破性
    Mクラスの4WDシステムは、オフロードだけでなく雪道や高速巡航時の安定性に非常に優れています。特にスキーやキャンプといったアウトドア需要が高まる秋から冬にかけては、この「4MATIC」の価値が一段と評価されやすくなります。

損をしないための注意点

  • 準備でやってはいけない事:チェックランプ点灯の放置と無理な消去
    Mクラスはセンサー類が敏感なため、些細な不具合でもチェックランプが点灯します。これを隠すためにOBDツールで一時的に消去しても、査定時の履歴確認で発覚し、かえって不信感を招いて査定額を下げられます。不具合がある場合は、そのままの状態でオークションに出し、修理能力のある業者に競わせるのが最も損をしません。
  • 車種固有のトラブル:エアサスペンションのヘタリ
    特に「AIRマティックサスペンション」装着車において、駐車中に車高が不自然に下がる症状(エア漏れ)はMクラスの代表的な弱点です。放置するとコンプレッサーの焼き付きに発展し、修理費が跳ね上がります。不具合の兆候を感じたら、致命的な故障に至る前に売却を検討することが、損失を最小限に抑えるポイントです。

査定員の査定時の観点

  • 内装:MB-Tex(人工皮革)の状態と天張りの垂れ
    標準グレードに採用される「MB-Tex」は耐久性が高いですが、経年でひび割れが生じることがあります。また、欧州車特有の悩みである「天張りの垂れ」もMクラスではチェック対象です。これらが綺麗な状態を維持できていれば、室内保管車として高く評価されます。
  • 外装:アルミモールの白濁とルーフレールの腐食
    窓枠のアルミモールやルーフレールの白サビは、見た目の印象を大きく左右します。専用クリーナーで手入れされ、白濁がない状態であれば、管理の行き届いた良質車として判断されます。
  • 部品の摩耗:アドブルー(AdBlue)システムの稼働状態
    BlueTECモデルの場合、アドブルーのタンクや噴射ノズルの結晶化・詰まりがないかは、査定員が注意を払うポイントです。警告灯が出ていないことはもちろん、排気ガスの臭いに異常がないかも確認されます。

注目の純正パーツと社外パーツ

Mクラスにおいて、査定額にポジティブな影響を与えるパーツを紹介します。

  • AMGスポーツパッケージ(純正)
    専用の前後バンパー、サイドスカート、AMGアルミホイールがセットになったこのパッケージは、Mクラスにおいて最も人気のある装備です。外観の精悍さが格段に増すため、リセールバリューに大きく貢献します。
  • パノラミックスライディングルーフ(純正オプション)
    SUV特有の圧迫感を解消する大型サンルーフは、有無によって数十万円の差がつくこともある「鉄板」の加点オプションです。
  • ランニングボード(サイドステップ)
    小さなお子様や高齢者の乗り降りを助けるサイドステップは、実用性とSUVらしさを高めるパーツとして高く評価されます。
  • ハーマンカードン(harman/kardon)サウンドシステム
    純正の高級オーディオシステムが組まれている車両は、車内環境の質を求める層からの支持が厚く、査定員も見逃さないポイントです。
  • 低ダストブレーキパッド(社外品)
    「DIXCEL」などの有名メーカー製の低ダストパッドへの交換は、ベンツオーナー共通の悩みであるホイールの汚れを回避しているため、維持管理の丁寧さとして評価されることがあります。

世代ごとの特徴とリセールへ

Mクラスは1997年の誕生から、3つの世代にわたり進化してきました。

  1. 3代目:W166型(2012年〜2015年)
    デザイン、燃費、安全性のバランスが最も優れた世代です。クリーンディーゼル「BlueTEC」が主流。名称が「GLE」に変わる直前の最終モデルのため、現在でも高値で安定しています。
  2. 2代目:W164型(2005年〜2011年)
    モノコックボディを採用し、オンロードの快適性を追求したモデルです。7速ATを搭載。年数は経過していますが、輸出需要が非常に強く、過走行車でも値がつきやすいのが特徴です。
  3. 1代目:W163型(1997年〜2005年)
    フレーム構造を採用した初代。映画「ロスト・ワールド」で使用されたことでも有名です。日本国内での流通は減っていますが、頑丈な造りから海外での信頼が厚く、輸出価格で取引されることが多い世代です。

世代ごとの買取実績

3代目(W166型)

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2024/08/05

2013年
35,380km

¥2,635,270

2025/03/03

2012年
138,399km

¥1,126,660

2代目(W164型)

オークション日

年式
走行距離

買取実績

詳細

2025/03/07

2010年
97,609km

¥981,330

2025/04/11

2007年
109,551km

¥788,280

2025/11/10

2011年
66,957km

¥652,400


人気カラー

Mクラスにおいて、査定額が安定し、最高値を狙える人気カラーは以下の通りです。

  1. オブシディアンブラック(197)
    メルセデス・ベンツの王道カラー。高級感と威圧感を兼ね備え、Mクラスの大きな車体を最も引き締めて見せます。リセールバリューは全色の中でトップです。
  2. ダイヤモ
    ンドホワイト(799)
    パールが入った有償のホワイトカラーです。透明感があり、SUVらしい存在感を際立たせます。中古市場でもブラックに次ぐ人気を誇ります。
  3. カルサイトホワイト(650) / イリジウムシルバー(775)
    ソリッドのホワイトと、ベンツの伝統色であるシルバーです。手入れがしやすく、法人需要や実用性を重視するユーザーから安定した支持を得ています。

メルセデス・ベンツ Mクラスの買取に関するよくある質問

Q. Mクラスはすでに販売終了していますが、GLEに名前が変わった影響で安くなりませんか?

A. ご安心ください。MクラスからGLEへの変更は実質的なマイナーチェンジの意味合いが強く、Mクラス自体の価値が急落することはありません。特に3代目W166型はGLEの前期モデルと設計を共有しているため、現在も高い実用価値が認められています。

Q. 走行距離が15万kmを超えていますが、値はつきますか?

A. はい、Mクラスは頑丈なフレームやエンジンを持っており、海外輸出需要が非常に高い車種です。国内販売では敬遠されるような過走行車であっても、海外市場では「慣らし運転が終わった程度」と評価されることもあります。廃車にする前に、必ず一度査定に出すべきです。

Q. ディーゼル特有の「NOxセンサー警告灯」が出たことがありますが、申告すべきですか?

A. はい、正直に申告することをお勧めします。修理済みであればそれは加点ポイントになります。未修理の場合でも、セルカのようなオークション形式であれば、安く直せる設備を持つ専門業者が入札するため、一般の下取りよりも高く売れる可能性が高いです。

Q. 「AMGスポーツパッケージ」ではない標準仕様ですが、高値は狙えますか?

A. もちろん可能です。MクラスはSUVとしての基本性能(4MATICの信頼性など)が高く評価されているため、標準仕様であっても状態が良ければ高価買取が期待できます。特にサンルーフなどの単品オプションがあれば、それを重点的にアピールしましょう。

セルカ編集部
監修セルカ編集部

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