フーガ(日産)の中古車買取実績・買取相場・査定価格
フーガ(日産)の買取実績や年式・走行距離・グレードごとの相場価格をご覧いただけます。

買取参考相場
13.5万円 〜 492.3万円
| 下取り価格 | 12.2万円 〜 462.8万円 |
| 年式 | 2004年 〜 2020年 |
| 走行距離 | 10,000km 〜 180,000km |
※2026年4月現在
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日産 フーガの高額売却のコツ
日産 フーガは、2022年に惜しまれつつも生産を終了した日産のフラッグシップモデルです。現在は中古車でしか手に入らない希少性から、特定の条件を満たす個体には高額査定が期待できます。競合他社の分析によると、フーガは「走行距離10万km」と「2015年のデザイン変更」が価格を左右する大きな分岐点となっています。
お得に売るための基本情報
フーガは単なる移動手段としてのセダンではなく、スポーティな走行性能とステータス性を求める層から支持されています。売却時には、その「走り」と「格式」の両面を強調することが重要です。
- 売る時期:1月〜3月の需要期を逃さない
高級セダンは年度末の決算期や、4月の新生活に向けたステータスカーとしての需要が高まります。この時期に合わせて在庫を確保したい業者が多いため、1月〜3月に査定を受けるのが最も有利です。
- 高く売れる理由:FRレイアウトと大排気量の希少性
現在のセダン市場では貴重な「後輪駆動(FR)」と「自然吸気V6エンジン」の組み合わせは、クルマ好きの層から安定した人気があります。特に、走行性能に特化した「370GT Type S」や、250ccクラスよりも余裕のある「370GT」系は、高値で取引される傾向にあります。
- 車種固有の強み:VIPグレードとハイブリッドの存在感
後席優先の「VIP」グレードや、世界最速レベルのレスポンスを誇る「ハイブリッド」モデルは、他のセダンにはないフーガ独自の強みです。これらの特殊な仕様は、指名買いを狙う専門店であればさらに高く評価されます。
損をしないための注意点
大型セダンであるフーガは、高級車としての「品位」を損なう要素が大幅な減額対象となります。以下のポイントに注意して、無駄な減額を防ぎましょう。
- 準備でやってはいけない事:過度な社外パーツへの交換と純正品紛失
フーガの購入層は純正の質感を好むため、特に足回りやライト類を安価な汎用パーツに交換していると、再販時の需要が限られ減額されやすくなります。社外品を装着している場合でも、純正アルミホイールや純正サスペンションが手元にあることを必ず伝えましょう。
- 車種固有のトラブル:ダッシュボードの劣化と電装系
2代目(Y51型)前期や初代(Y50型)で指摘されることが多い「ダッシュボードのひび割れやベタつき」は、高級感を著しく損なうため注意が必要です。また、電動パワーシートやステアリングのチルト機構など、複雑な電装系が正常に動作するか事前に確認しておきましょう。
査定員の査定時の観点
査定員は、フーガがプレミアムセダンとしてのクオリティを維持しているかを、以下の日産独自・フーガ特有の基準でチェックします。
- 銀粉本木目フィニッシャーとセミアニリン本革の質感
職人が手掛ける「銀粉本木目」パネルの傷や、高級な「セミアニリン本革」の擦れ・テカリは重点的に確認されます。内装の状態が良い個体は、査定員の心証を大きく左右します。
- アラウンドビューモニターの視認性
日産が先駆けて導入したこの機能は、死角の多い大型セダンでは必須装備と見なされます。カメラレンズの曇りやモニターのドット抜けがないか、実動作をチェックされます。
- タイヤの摩耗状態(特に20インチ装着車)
「Type S」などに標準装備される大径タイヤは交換費用が高額なため、溝の残り具合が査定額に反映されやすい傾向にあります。
注目の純正パーツと社外パーツ
フーガの査定において、装備の有無がプラス評価に繋がりやすいパーツを紹介します。これらは中古車市場での「引き合いの強さ」に直結します。
- BOSEサラウンド・サウンドシステム
フーガの静粛性を活かすために設計された専用オーディオです。後席を含めた音響設計がなされており、これを目当てにフーガを探す層も多いため、加点要素となります。
- 電動ガラスサンルーフ
高級セダンの定番オプションであり、フーガにおいては装着率がそれほど高くないため、希少性からプラス査定に繋がることが多いパーツです。
- プレミアムインテリアパッケージ
セミアニリン本革やスエード調ルーフライニングなど、内装の格を一段上げるパッケージです。室内の「質感」が商品力に直結するフーガにおいて、非常に高く評価されます。
- IMPUL(インパル)製エアロ・パフォーマンスパーツ
日産車専門ブランドであるインパルのパーツは、フーガのファン層に一定の需要があります。一貫性のあるカスタムであれば、プラス査定の可能性があります。
世代別の特徴とリセールへの影響
フーガは大きく分けて2つの世代が存在し、それぞれリセールの傾向が異なります。
第2世代(Y51型:2009年〜2022年)
フーガの最終世代です。2015年のビッグマイナーチェンジを境に、フロントの「日産」エンブレムが「インフィニティ」デザインへ変更されました。この後期型デザイン、かつ自動ブレーキなどの安全装備が充実した高年式モデルは、中古車市場でも特に高い人気を維持しています。ハイブリッドモデルは、燃費性能だけでなく強力な加速力も評価の対象です。
第2世代(Y51型)の買取実績
オークション日 | 年式 | 買取実績 | 詳細 |
2024/11/08 | 2021年 | ¥2,744,820 | |
2024/10/11 | 2017年 | ¥1,529,220 | |
2025/09/26 | 2018年 | ¥1,320,620 | |
2025/12/05 | 2011年 | ¥356,730 |
第1世代(Y50型:2004年〜2009年)
セドリック・グロリアの後継として「スポーツセダン」の道を切り拓いた世代です。年式は古くなっていますが、4.5L V8エンジンを搭載した「450GT」などは、現在では味わえない大排気量の走りを求める層からの需要がわずかに残っています。ただし、経年による内装の劣化や税金面から、全体的なリセールは厳しい状況にあります。
第1世代(Y50型)の買取実績
オークション日 | 年式 | 買取実績 | 詳細 |
2025/11/21 | 2009年 | ¥302,130 | |
2025/06/23 | 2009年 | ¥134,330 |
人気カラー
フーガの高級感を際立たせるカラーは、査定額の安定感も抜群です。
- クリスタルホワイトパール
膨張色の白は、フーガのボリュームあるボディをより豪華に見せます。中古車市場での回転率が圧倒的に高いため、プラス査定になりやすいカラーです。
- スーパーブラック
高級セダンのステータスを象徴するカラーです。法人需要やドレスアップ層から根強い支持がありますが、小傷が目立ちやすいため、塗装の状態が査定に大きく響きます。
- ブリリアントシルバーメタリック / グレー系
フーガの造形美をシャープに見せるカラーです。手入れが容易で、かつ知的な印象を与えるため、実用性を重視するユーザーから選ばれています。
カラー別買取実績
ホワイト系
オークション日 | 年式 | 買取実績 | 詳細 |
2024/10/11 | 2017年 | ¥1,529,220 | |
2025/12/05 | 2011年 | ¥356,730 | |
2025/06/23 | 2009年 | ¥134,330 |
ブラック系
オークション日 | 年式 | 買取実績 | 詳細 |
2025/11/14 | 2010年 | ¥333,630 | |
2025/07/14 | 2011年 | ¥316,330 | |
2025/10/31 | 2011年 | ¥174,330 | |
2025/07/21 | 2014年 | ¥99,030 |
グレー・シルバー系
オークション日 | 年式 | 買取実績 | 詳細 |
2025/11/21 | 2009年 | ¥302,130 | |
2024/06/10 | 2012年 | ¥238,130 | |
2024/10/18 | 2010年 | ¥237,430 |
日産 フーガの買取に関するよくある質問
Q. 走行距離が10万kmを超えていますが、ガクッと買取価格は下がりますか?
A. 一般的に中古車市場では10万kmが大きな心理的境界線となり、フーガも例外ではありません。ただし、法人利用などで定期的なメンテナンスを受けていた個体や、希少なグレードであれば、10万km超でも専門店による高額査定のチャンスは十分にあります。
Q. インフィニティデザインの後期型と、前期型ではどちらが人気ですか?
A. 圧倒的に2015年以降の後期型デザインが人気です。外装だけでなく安全性能も強化されているため、前期型と比較してリセールバリューには大きな差が生じます。
Q. ハイブリッド車のバッテリー寿命が心配ですが、査定への影響は?
A. フーガ ハイブリッドは独自のシステムを採用しており、バッテリー劣化が進むと加速性能や燃費に影響します。チェックランプの点灯がなく、正常にEVモードが動作していれば問題ありません。逆に不具合があると大きな減額対象となるため、売却を考えている場合は早めの査定をおすすめします。

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